2 018年2月4日の衆議院予算委員会にて、宮下議員が当時の山下法務大臣に向けた質問で、エムケーセラ様の取り組みを事例に外国人受入れの好事例としてこの記事が予算委員会出席の議員の先生方に配布されました。
エムケーセラ社長の松田様は、現地で面接を行ない、現地で日本語を学習する社員の為に社内でしっかりと受入れられるかとの想いから「受入れ企業として責任ある対応をしたい」「まずは社員全員で受入れる体制が必要だ」と、この勉強会に至りました。実際、勉強会に参加された社員様の意見が、
「どんな人が来るのかイメージが湧いた。カラオケが趣味というので誘ってみたい」と話していました。